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大断面工法

 

”大断面”これは言葉の通り、
断面が広い集成材を柱や、梁に使用する工法。

どっしりとした柱や太い梁支えられてできる
空間は、最大開口6m(従来は4.5m)、
大きな吹抜けや、さらにはオーバーハング(下の
階の構造より上の階の構造をせり出す状態)など
意匠性の高い建物作りを可能にしました。

また、大断面工法は完全パネル化のため
遮熱効果が高く、耐震性にも優れ、 地球環境にも
配慮した“長高性能エコロジーハウス”です。

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